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頭痛
【年代・性別】
30代 女性

【症状について】
病院の検査で頭部のMRIは異常はなく、緊張型頭痛との診断されました。
パソコンや読書の時間が長く、長年頭痛に悩まされていました。
月に1〜2回は頭痛・吐き気などの症状があり、市販の頭痛薬はいつもカバンに入れ、持ち歩いていらっしゃいました。

【当院の治療法】
頚・肩の筋肉の緊張からくる頭痛で、頚椎の歪み(ストレート・ネック)・筋肉の使いすぎが原因と思われました。
筋肉の緊張を揉みほぐし、頚椎の歪みをとるカイロプラクティックが有効でした。
また、症状にも依りますが、たいてい1回の治療で頭痛は改善されます。
顎関節症
【年代・性別】
20代 女性

【症状について】
口の開閉で「コキッ、コキッ」と音がし、あまり口が開かなく、時には痛みも伴うことも。
食事を取るのことも苦痛でしょうがない、という状態でした。

【当院の治療法】
顎周りや頚の筋肉の緊張が原因です。
顎関節や歯列の適合性の悪さが原因の症状もあります。
また、寝ている時に歯ぎしりをする方は症状を悪くさせてしまします。

筋肉の緊張を揉みほぐし、顎関節の歪みをとるカイロプラクティックが有効です。
むくみ・冷え
【年代・性別】
30代 女性

【症状について】
立位での仕事が長く、朝履いて来たパンプスは夜になるとキツくて履けない状態。
また、夏は冷房が苦手で手先・足先が冷たくなってしまう。

【当院の治療法】
動きが少ない仕事では血液やリンパ液の流れが悪くなりムクミや冷えを感じます。
この場合、筋肉の緊張も助長されるため、直接患部を揉みほぐすことで改善されました。
また、ゲルマニウム温浴足裏マッサージを併用することにより、更に相乗効果があがります。
ギックリ腰
【年代・性別】
50代 男性

【症状について】
朝、洗面所で顔を洗っていた時、腰に激痛があり、立つことも出来ず、床を這って移動。
身体は『くの字型』に曲がり、杖を着いて来院されました。
前日は趣味のゴルフを行なっていたそうです。

【当院の治療法】
ギックリ腰とは急性的に起こった腰の痛みを指し、関節部の捻挫または筋肉の損傷を伴っていることが大半です。
自分では気づかないうちに腰への負担が蓄積し、少しのキッカケで症状を呈してきます。

基本的には安静・冷却・固定で症状の軽減がみられますが、この方の場合は患部以外の筋肉を揉みほぐし、カイロプラクティックを行ないました。
その後、曲がった腰も伸び、痛みもほとんど消失しました。
また、組織を修復をはかるため腰部のコルセットで脊柱を補助すするような形で固定しました。

筋力の低下とゴルフによる負担が原因と思われます。
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